市民の安全対策
  
  
   岩田のりゆきは全小中学校の早期耐震化を目指します。
  
   2014年7月現在、災害時の避難所にもなる市内小中学校全14校体育館の耐震工事は完了しています。
  子どもの安全に配慮した校舎の耐震化については、今月から白井第一小学校を実施し、来年度に南山小中学校の実施により、全校すべての耐震工事が完了します。
  
  
  
  
 市内のアスベスト対策
   
   全国の地方議員の中で、いち早く取り組んできたアスベスト対策ですが、白井市では現在、学校を含む公共施設では、すべて適正に除去されています。
  
 しかし、民間施設においては費用の面からまだのところが多く、解体時の飛散が危惧されます。
 
  アスベスト被曝から守るためには、解体現場には近づかないことが一番です。
  
  
  
         ★岩田のりゆきが実現した安全対策の一部★
  
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⇒ 白井駅連絡橋嵩上げ
                    白井駅連絡橋嵩上げ
  
   2001年10月に供用開始された白井駅連絡橋ですが、工事中住民から「手摺に子どもが足をかけて危険だ」という
  指摘を受けて白井市及び都市公団(当時)に働きかけた「嵩上げ工事」が翌年3月末にようやく完成しました。
  
  
  
  
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 ⇒ 西白井駅前階段手摺
                    西白井駅前階段手摺
         
  西白井駅南口ロータリーの階段に、高齢者から「手摺を付けてほしい」との要望を受けて手摺を設置しました。